4方向ショット。
全高約200mm。
フィギュア制作の阿鼻叫喚を完全レポート本付属。
とらのあな限定販売。
価格は税込み6.300円。
これは、以前WHF有明17でのサンプル展示もお伝えした、サークル希有馬屋さんの同人フィギュアで、BLOG希有馬屋さんによると「知ってる人は知っている、アルシャードffリプレイ『オーディンの槍』より、ヴィオレットの立体化です!このキャラクターが登場した『オーディンの槍』リプレイは、アルシャードffとナイトウィザードのコラボレーション企画でありりました。その中で大活躍いたしましたヴィオレットは、なんだかんだありまして……今はナイトウィザードの世界に行った(というか、押しつけ……いやいや)キャラクターなのです。」というキャラ「ヴィオレット」を立体化したものです。
ボディアップ3方向ショット。
圧倒的な乳のボリュームは圧巻の一言ですな!w
いわゆるヴァルキリー風ヘルムが非常にかっこいいですな~!
ヘルムのバイザー部分は取り外し可能となっています。
これ以上大きいとボディバランスが崩れてしまうギリギリのラインまで大きくされた、まさに圧・倒・的量感の乳w
谷間や下乳もすごいことになっておりますw
右の画像は付属物&手首パーツ一覧。
左手首は1種ですが、右手首は3種付属していて、武器の種類によって持ち手を使い分ける感じでした。
拳銃、ナイフ、槍をそれぞれ構えた様子。
やはり槍が一番しっくり来ますね!w
台座4方向ショット。
ごらんのように、槍は先っちょ分割して台座にくっつけることが出来ます。
どくろヘッドはやけにリアルで、そのままヘッドパーツにしてもいいくらいですね~。
お尻の設置部分はへこんでいます。
台座はサイズ調整がずれちゃったみたいで、スペーサー2つ重ねで位置調整しますが、スペーサー1つでも位置によってはきっちりきまるので、お好みでって感じかも?
腰周り4方向ショット。
食い込むにもほどがある!って勢いですな!w
ローアングルや角度によってはもはや「はいてない」状態ですよw
で、前述の通りチチカバーパーツはキャストオフ可能なので・・・
外すとその魔乳が惜しげもなく全開になります!w
どーん!
という言葉が実にしっくり来る迫力ですw
流石にここまで大きく、乳輪まで膨らんだ乳首造形だと、好みが分かれるとことだとは思いますが、自分は結構OKかな?w
せっかくなんで「チョウコウの右腕&錫杖」で、乳首とか、胸の谷間とか、股間とか突っついてみましたよ?w
なお、股間突っつきは、モザイクかけただけでとても危険な感じになりましたw
*例によって下らないエロネタなんで、嫌いな方はスルーよろ~。
前作の天野ツバサ ノーマルVer.と台座を組み合わせた様子。
中々良い雰囲気ですw
全体的な完成度も、前回のツバサ同様、高クオリティ出仕上がっていますし。
個人的には非常に満足いく一品でした!
次回作があるのかはわかりませんが、期待して待ちたいですね~!
商品名ヴィオレット青メーカー希有馬屋サイズ全高約200mm発売日2008年1月5日コピーライト©希有馬屋標準小売価格頒布価格6,300円(税込)
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【関連リンク】
・BLOG希有馬屋
・とらのあなの商品紹介ページ |