4方向ショット。
価格は未定。
これは、以前ワンフェス2008冬のWHF7(グッスマ・マックス)ブースにて、無彩色サンプルの展示のあった、アニメ版「To LOVEる -とらぶる-」のキャラ「ララ」を立体化した、グッスマxエイベックスコラボ企画の第1弾となるものです。
ララ・サタリン・デビルークは、To LOVEる -とらぶる-の登場人物 - Wikipediaによると『本作のヒロインだが、正統派からやや外れた準主人公的な役回りを持つ。デビルーク星からやってきた宇宙人。銀河系を束ねるデビルーク星の第一王女。~人の姿をしているが宇宙人のため、悪魔のような尻尾が生えている(ララに限らずデビルーク星の人間はみな尻尾が生えている。また、これは性感帯でもある。)。髪型はロングヘアにアホ毛。髪の色はピンクで瞳の色は緑色。スリーサイズは林檎の調べによると上から89/57/87。世間知らずの自由奔放な性格で、ハイテンションで活発。喜怒哀楽が激しく感情豊かで、思ったことをすぐに行動に移すトラブルメイカー。~銀河系を束ねる王を父に持つだけあり戦闘能力もとても高く~金色の闇と互角に戦えるほど。王宮暮らしの頃は入浴の際までも侍女が大勢ついていたため裸を見られることに抵抗がないが、尻尾が敏感なため、そこを触られるのは極端に嫌がる。~父親が選ぶ見合い相手を拒んでおり、偶然出会ったリトを結婚相手にすることでその見合い相手から逃れようと考えるが、リトの発言を勘違いして本気でリトを好きになった。しかし次第にリトの心は自分以外の女の子(自分が「大事な友達」と思っている春菜だとは気付いていない)に向いていると察するようになる。それでも王女の権力に頼らず、あくまで一人の普通の少女としてリトに振り向いてもらいたいと純粋に願っている。「人を好きになること」に対しどこまでも真剣な少女であり、その気持ちは次第にリトの心にも変化を与えていく。(戸松遥さん)』というキャラ。
関連:To LOVEる -とらぶる-(アニメ) - 公式/To LOVEる -とらぶる- - Wikipedia/To LOVEる -とらぶる-の登場人物 - Wikipedia/ワンフェス2008冬での無彩色サンプル展示の様子
東京国際アニメフェア2008のエイベックス・マーケティングブースにて撮影させて頂きました!
なお、展示されていたものは、デコマス(工場彩色見本)のキャストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな~。
ボディアップ前後。
まっすぐで綺麗な瞳、出るとこは出て、しまるとこはしまっているボディラインに密着したコスと、非常に鮮やかな印象を感じさせてくれますね!
顔全体の美しさもさることながら、瞳の細かな描きこみは本当にすごいことにw
髪の毛の先端もかなりシャープに仕上がっています。
これはPVCでどのくらいまで再現されるかですが、グッスマならかなり近い状態を再現してくれるんじゃないかなあとw
胸の先っちょはほんのりですがとんがっていますね?w
腰周り4方向ショット。
面のある腰部分のひらひらが、いまにもうほきそうなくらい、美しくリアルな造形ですね~!
お尻は位置的に確認が難しかったですが、かなりいい感じに食い込んでいそうですねw
発売は8月予定となっています。
会場では、グッスマxエイベックスコラボ企画の第2弾として、「金色の闇」が2008年秋に発売予定との告知POPが公開されていました。
POPには、今回展示されていたララのフィギュアの元となったイラストとと、ヤミの(多分)フィギュアの元となるイラストを掲載していました。
イラスト見る限りはいてないっぽいんですが・・・w
ものすごい食い込んだパンツなのかな?w
なんにしても、こちらも期待せずにはいられませんな!
商品名 To LOVEる -とらぶる- 第1弾 ララ・サタリン・デビルーク
メーカー グッドスマイルカンパニー
発売日 2008年8月予定
原作名 To LOVEる
コピーライト ©矢吹 健太朗・長谷見 沙貴/集英社・とらぶる製作委員会
標準小売価格 未定 |