JOINT
TV<灼眼のシャナII(Second)> OP
再び見る世界は
塵と残像 淡い影
凛とした背中には
その全てを背負う覚悟がある
どうしたいの? どうして?
孤独な旅 そう決めたはずだったのに
この手を離さないで
君から伝わる思いから
心に眠る願いが目覚める
強い視線の彼方
迷いない二人の姿が見える
だから進むの 更なる時へ
砕けてく風景に
生きる事の奇跡を知る
特別の意味求め
彷徨い歩く道なき道を
信じたいの 信じて
共に行くと そう決めて欲しかったから
瞳をそらさないで
うまく言葉にできないけど
胸の深く君を求めている
希望の遥か彼方
迷いない二人の姿が見える
だから進むの 次なる場所へ
悔しさや悲しみが
今までそれ以上の喜びを教えてくれた
そして、隣にいつも必ず
君という存在があるという事も
感じるでしょ
もう何も怖くなんてない
この手を握り締めて
君にしか出せない力が
夢を現実に変えてゆくから
強い視線の彼方
迷いない二人の姿が見える
だから進むの 更なる時へ
futatabi miru sekaiwa
chirito zanzou awai kage
rintoshita senakaniwa
sono subetewo seou kakugoga aru
doushitaino? doushite?
kodokuna tabi sou kimeta hazu dattanoni
kono tewo hanasa naide
kimikara tsutawaru omoi kara
kokoroni nemuru negaiga mezameru
tsuyoi shisenno kanata
mayoinai futarino sugataga mieru
dakara susumuno saranaru tokie
kudaketeku fuukeini
ikiru kotono kisekiwo shiru
tokubetsuno imi motome
samayoi aruku michinaki michiwo
shinjitaino shinjite
tomoni yukuto sou kimete hoshikattakara
hitomiwo sorasa naide
umaku kotobani dekinai kedo
muneno fukaku kimiwo motomete iru
kibouno haruka kanata
mayoinai futarino sugataga mieru
dakara susumuno tsuginaru basyoe
kuyashisaya kanashimiga
imamade soreijyouno yorokobiwo oshiete kureta
soshite、tonarini itsumo kanarazu
kimitoiu sonzaiga arutoiu kotomo
kanjiru desyo
mou nanimo kowaku nantenai
kono tewo nigiri shimete
kiminishika dasenai chikaraga
yumewo genjitsuni kaete yukukara
tsuyoi shisenno kanata
mayoinai futarino sugataga mieru
dakara susumuno saranaru tokie
再(ふたた)び見(み)る世界(せかい)は
塵(ちり)と残像(ざんぞう) 淡(あわ)い影(かげ)
凛(りん)とした背中(せなか)には
その全(すべ)てを背負(せお)う覚悟(かくご)がある
どうしたいの? どうして?
孤独(こどく)な旅(たび) そう決(き)めたはずだったのに
この手(て)を離(はな)さないで
君(きみ)から伝(つた)わる思(おも)いから
心(こころ)に眠(ねむ)る願(ねが)いが目覚(めざ)める
強(つよ)い視線(しせん)の彼方(かなた)
迷(まよ)いない二人(ふたり)の姿(すがた)が見(み)える
だから進(すす)むの 更(さら)なる時(とき)へ
砕(くだ)けてく風景(ふうけい)に
生(い)きる事(こと)の奇跡(きせき)を知(し)る
特別(とくべつ)の意味(いみ)求(もと)め
彷徨(さまよ)い歩(ある)く道(みち)なき道(みち)を
信(しん)じたいの 信(しん)じて
共(とも)に行(ゆ)くと そう決(き)めて欲(ほ)しかったから
瞳(ひとみ)をそらさないで
うまく言葉(ことば)にできないけど
胸(むね)の深(ふか)く君(きみ)を求(もと)めている
希望(きぼう)の遥(はる)か彼方(かなた)
迷(まよ)いない二人(ふたり)の姿(すがた)が見(み)える
だから進(すす)むの 次(つぎ)なる場所(ばしょ)へ
悔(くや)しさや悲(かな)しみが
今(いま)までそれ以上(いじょう)の喜(よろこ)びを教(おし)えてくれた
そして、隣(となり)にいつも必(かなら)ず
君(きみ)という存在(そんざい)があるという事(こと)も
感(かん)じるでしょ
もう何(なに)も怖(こわ)くなんてない
この手(て)を握(にぎ)り締(し)めて
君(きみ)にしか出(だ)せない力(ちから)が
夢(ゆめ)を現実(げんじつ)に変(か)えてゆくから
強(つよ)い視線(しせん)の彼方(かなた)
迷(まよ)いない二人(ふたり)の姿(すがた)が見(み)える
だから進(すす)むの 更(さら)なる時(とき)へ
再次回首的世界
只有塵埃和殘垣敗瓦在淡淡搖曳
澟然的背影
有著背負一切的覺悟
祈望著什麼?為了什麼?
明明早已決定要踏上的孤獨之旅
不想放開這只手
想要傳達給你的那份思念
沉睡在心中的願望為此蘇醒
堅定的看著遠方
看著那毫不迷惑的二人
為此要向著嶄新的時間前進
在破碎的風景中
感受到活著的奇跡
別有所指的請求
踏上毫不猶豫的道路
深信所相信的
因為早已決定要共同進退
倔強的眼眸
雖然無法好好的傳達
在心中卻深深地牽掛著你
遙遠彼方的希望
看著那毫不迷惑的二人
為此要向著下一個目標前進
懊悔與悲傷
還有現在所知曉的喜悅
因為你的存在
那一定會陪隨在身邊
已沒有什麼是可怕的
緊握著的那只手
僅為你而傾盡全力
為了將夢想實現
堅定的看著遠方
看著那毫不迷惑的二人
為此要向著嶄新的時間前進 |