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废弃公主(Scraped Princess)

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mybv 发表于 2005-3-20 14:58:55 | 显示全部楼层 |阅读模式

****剧情介绍****
    在远古的世界里,拥有高度文明的人类为抵抗外敌创造了龙机神,但也只能使到战局僵持不下。由于牺牲太大,在玛泽鲁的背叛下,战败的人类被封闭管理起来···悲剧发生在15年前,一个信奉绝对神玛泽鲁的国家莱因凡的王妃爱尔梅娅生下一个女婴的那一刻起···15岁的那年,被“废弃王女”的命运束缚着的帕稀菲卡的存在被发现,面对着人们的敌视、教会的追杀和秩序守护者的出现,在夏浓和拉克维尔的保护下开始了逃忙旅程······
    不断受到被歪曲的事实的影响,周围的人都对废弃公主持敌视态度,“看在眼里,藏在心里”的帕稀菲卡为了不牵连其它无辜的人,逃离了来茵凡王国。在漫漫的旅途上虽然结识了不少朋友,但也跟秩序守护者接触过、战斗过,无法回避命运的帕稀菲卡只是一直在责怪自己。即使在邻国基亚特帝国,也仍然遭到了秩序守护者的骚扰和威胁,“假如你不来,每天就会死一千人”。在塞尼丝协助下击退敌人后,明知是圈套的帕稀菲卡决定返回皇都。
    受到强力攻击魔法的波及而失去记忆的帕稀菲卡,被捕后遇到了自己垂死的生母···因为“什么都不知道”而“无法流露出伤心”···以废弃公主来要挟秩序守护者的来茵凡遭到了空前的灾难,而当失散了的夏浓与帕稀菲卡相遇时,帕稀菲卡恢复了记忆······
    在混乱里救出帕稀菲卡的克里斯,决心要按照自己的想法做事。为了保住自己的国家,来茵凡向秩序守护者屈服,并派出了弗鲁西斯王子作为使者。当帕稀菲卡与亲哥哥相遇时,弗鲁西斯王子伤心地举起了短剑···为了保护无辜的人,背负着复杂混乱的心情,不得不丢下受重伤的妹妹的夏浓疯狂地向秩序守护者攻击···差10个小时就16岁的帕稀菲卡,在手足无措的姐姐的怀抱下,渐渐地闭上了眼睛。
    在时间的停顿下,帕稀菲卡与玛泽鲁相见了。“人要按照自己选择的路走下去才有意义。”···世界被解放了,玛泽鲁也因此得到解脱,当一切恢复和平时······

****人物介绍****

帕稀菲卡·卡苏尔
年龄:15岁     生日:12月4日    血型:O型      身长:156cm
体重:45.9kg   趣味:兄妹恋     喜好:卵料理   三围:B78/W57.8/H79
女主角,15岁的废弃公主,其名字包含着“希望被大家爱护”的意思。虽然外表天真乐观任性,但却对在旅程中伤害到无辜的人们而感到内疚,一直耿耿于怀。

夏浓
年龄:20岁      生日:10月23日   血型:B型         身长:183cm
体重:64.8kg    特技:剑术       趣味:乐器演奏    喜好:鱼
帕稀菲卡的哥哥,守护者之一的他被龙机神选中。沉着冷静的出色剑士,虽然和帕稀菲卡没有血缘关系,但一直把她的事放到第一位。

拉克维尔
年龄:20岁     生日:10月23日     血型:B型       身长:172cm
体重:55.4kg   趣味:魔法         喜好:何でも    三围:秘密!
帕稀菲卡的姐姐,守护者之一,在其母的培养下成为首屈一指的魔法师。对待别人都以和蔼的母性形象,另人有温暖的感觉。

克里斯
奉命追杀帕稀菲卡的特务部队“執拗之矢”队长,但由于不相信帕稀菲卡会毁灭世界,所以舍弃了很多杀她的机会,最后更协助她逃离军队的追杀。

泽芙莉斯
多次出现的神秘少女,是仅剩完整的龙机神系统,在不断与帕稀菲卡一行人接触后,特别是夏浓的影响,思想发生了转变。

玛泽鲁
为了保护人类而背叛了人类的少女,一直管理着封闭世界,为使人类失去重蹈覆辙的可能性,因而制造了圣格倫缔尔预言。

塞尼丝
组织“红”的指挥官,通称兽姬,在龙机神系统“娜塔利”的指导下,知道了世界的真相,并展开对秩序守护者的抗争。

弗鲁西斯·来茵凡
帕稀菲卡的哥哥,拥有爱国爱民的心,远胜于其父亲。视克里斯托法为密友。


****名词解释****
1、秩序守护者
由人类制造的兵器,但被敌人洗脑,逆转攻击人类,在人类战败后以秩序守护者的资格存在,并被赋予了追杀废弃公主的程式,但不允许直接攻击帕稀菲卡。

2、废弃王女
受诅咒的公主,能积蓄强大的力量以对抗神,被称为“毁灭世界的猛毒”,当她16岁生日的来临,在圣格倫缔尔预言下世界就会毁灭。
 楼主| mybv 发表于 2005-3-20 15:16:34 | 显示全部楼层
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 楼主| mybv 发表于 2005-3-21 15:31:41 | 显示全部楼层



    その悲劇は、15年前にラインヴァン王国の王妃エルマイアが出産した際に起こった。
    年に一度、マウゼル神より下される預言であり、五千年以上もの間にはずれたことは2回しかないという【聖グレンデルの託宣】が、"生まれてきた王女は16歳になった時に世界を滅ぼす猛毒である"と告げたのだ。この恐ろしい預言により生まれたばかりの王女は秘密裏に処分され、託宣自体も記録を改竄。すべて無かったこととされている。
    だが、殺されたはずの王女は助けられ、生きていた。養父母から"誰からも愛されるように"という願いを込めてパシフィカと名づけられた彼女は、美しい15歳の少女に成長していた。その生存を知った王国軍と教会が次々と刺客を差し向ける。育ての父を殺されたパシフィカは、血の繋がらない双子の兄姉、シャノンとラクウェルに守られながら、あてのない旅に出る。強大な魔法や卑劣な罠を用い、次々と襲い来る刺客。"廃棄王女"という言葉を聞くだけで恐れおののき、憎しみの目を向ける人々。兄と姉に守られるだけで、非力なパシフィカ。だがどんな境遇に追い込まれても自分らしさを失わない彼女の生き様は、いつしか出会う人々、そして殺しに来た者の心すら変えていく。この少女が世界を滅ぼすとされている、16歳の誕生日まで、あとわずか···。




年齢:15歳     誕生日:12月4日    血液型:O型    身長:156cm
体重:45.9kg   趣味:兄妹ゲンカ   好物:卵料理   スリーサイズ:B78/W57.8/H79
    「やがて王妃の胎の内より出でし双子のうち、女児を誅すべし。その者、生まれ出てより十と六の歳月を経た運命の日、世界を滅ぼす者なり。世界の秩序を打ち砕き、混沌をもたらす猛毒なり。」
   <聖グレンデルの托宣>がラインヴァン王国にもたらした不吉な預言により、一人の王女の運命が大きく変わる。生まれたばかりの王女は秘密裏に抹殺され、存在自体が王室の禁忌として封印された。いつしか<廃棄王女>という言葉だけが残り、月日は流れていった。
    しかし<廃棄王女>は生きていた。それが主人公 パシフィカ·カスールである。小さな村で平凡な生活を送っていた彼女だが、育ての父が死んでから、運命は大きく動き出す。\r
    性格は気まぐれでとてもワガママ、男まさりで口が悪い彼女だが、それは過酷な運命よる苦悩と孤独の裏返しである。
    戦闘力は父親に護身術を習った程度で、魔法は当然使えない。しかし、パシフィカは"廃棄王女"という過酷な運命に耐えうるだけの強い精神力にめぐまれている。また、もし自分のせいでシャノンやラクウェルが死に直面するような事があれば、命を投げ出す覚悟を持っている。自分を守りつづけてくれる兄と姉の愛情をしっかりと受け止めており、それが過酷な運命を背負うパシフィカの支えとなっている。\r
    日常茶飯事の兄妹ゲンカ相手となるシャノンへの独占欲は意外と強く、妹心は複雑といったところ?


年齢:20歳     誕生日:10月23日     血液型:B型      身長:183cm
体重:64.8kg   アビリティー:剣術   趣味:楽器演奏   好物:魚
パシフィカを護る一見物憂げな美男子。
それがパシフィカの兄、シャノン·カスール。
    傭兵部隊の戦士であった父親に幼い頃から叩き込まれた剣の腕は超一流。退治する者全てを震撼させる。しかしシャノンは「誰も殺さない」と言う信念を持っており、それが足かせとなって苦戦する時もある。
    魔法の才能はあるがそれを使いこなす技術が無いため、姉のラクウェルに補って貰う事で超協力な魔法を使う事がある。
    口癖は「面倒くさい」。普段から怠惰な雰囲気を醸し出している彼はよくパシフィカに罵倒の種にされる。だが、それは剣術使いとしてある程度、集中力をコントロールできるが故の達人の極みの末に得た才能の裏返しである。
    妹を想う気持ちは誰よりも強く、その一途な思いは神をも動かす力となり、数々の苦難を振り払う力の糧となる。
    頭は良いが常識の一部に欠けるラクウェルと、お転婆なパシフィカに振り回され、彼女たちが起こすトラブルのほとんどを尻拭いしている。そのため、彼は女性に幻想を抱けないらしい。
    万が一、パシフィカが世界を滅ぼす存在だとしたら、自分の手で彼女を殺す覚悟を固めているシャノンだが、その時が来たら果たして···


年齢:20歳      誕生日:10月23日    血液型:B型   身長:172cm
体重:55.4kg    趣味:魔法          好物:何でも  3サイズ:秘密!
    パシフィカを護るもう一人の守護者。優しさと厳しさを合わせ持つ癒し系お姉さま。
それがパシフィカの姉、ラクウェル·カスールである。
   カスール三姉兄妹の長女らしく、ケンカの絶えない弟と妹のやり取りを温かく見守っている。
    熱くなりがちなシャノンを抑え、自分の運命に苦しむパシフィカを彼女は優しく支え続けている。彼女自身は弱音を吐くことはなく、そこに姉としての強さが伺える。
    本好きで、様々な知識に長けており、事件が起きた時や戦闘時には策士として活躍する事も多い。その反動(?)か普段は「ほわわん」とした雰囲気で柔らかな物腰の天然ボケな彼女だが、母親譲りの魔法能力で一級の魔法を自在に使いこなす。まさに超一流の魔導士である。だが、手足を動かすように魔法を使ってしまえるため、無自覚に暴発させる事も。特に寝ぼけたり酔っぱらったりすると無意識に危険な魔法を起動させてしまうため、そういう状態の彼女は危険な存在と化す。
    「敵対する相手を殺さない」と言う信念はシャノンと同様だが、パシフィカを護るために避けて通れないならば、迷いなく相手の命を奪える意思の強さを持っている。ある意味、シャノンより怖い存在かも···


王国軍所属の少年。端正な顔立に似合わず巨大な斧の使い手で、その実力はシャノンを恐れさせたほど。"世界を滅ぼす猛毒"である廃棄王女暗殺の任を帯び、パシフィカの命を狙う。


 名門であるスコルプス男爵家の長男。王宮騎士団「アンヴァー·ナイツ」への入団を目指し武者修行中。その途中で出会ったパシフィカに一目ぼれしてカスール三兄姉妹の旅に強引に付いてくる。正義感の塊のような性格で困った人を見ると助けずにはいられないお人よし少年。コメディ·リリーフだが、剣の腕前はかなりのもの。


 カスール三兄弟が訪れたタウルスの町で宿屋を営んでいる少女。いじめられっ子だった過去から人間嫌いな性格となった。パシフィカと出会い、明朗快活な彼女に振り回されるうち、かたくなに閉ざしていた心を開き、友情が芽生えかけるが···


 パシフィカ一行の前に現れ、時に謎めいた言葉を残し、時に助けてくれる謎の少女。その正体には重大な秘密が···



王国から狙われている少女パシフィカは、兄姉とのあてどのない逃亡の旅の途中、昔世話になったおばさんと出会い再会を喜ぶ。だがおばさんは、パシフィカが、マウゼル教によって忌まわしき存在とされている廃棄王女であることを知っていたのだ…。

山賊に襲われる三兄妹。楽勝な相手だが、そこに通りかかった少年が勘違いして彼らを助けようと申し出る。彼は騎士見習のレオ。パシフィカに一目惚れしたというレオは、元騎士のドイルに教えを乞おうとはるばる旅をしてきたというが…。

検問をやり過ごし、タウルスの街に着いた三兄妹。パシフィカは宿泊先の宿で働くウィニアという娘と知り合う。久しぶりに同年代の子に出会って嬉しいパシフィカだったが、何故かウィニアの方はなかなかうちとけようとしてくれない…。

ウィニアが誘拐された! 王国の特務戦技兵士、クリスの指定した決闘場所の硝子谷にやってきたシャノンは、クリスと激しく刃を交わす。激戦の末、ウィニアを救うシャノン。だがそのとき廃棄王女を始末するために恐るべき敵が街にやってきた…。

旅をつづける三兄妹の前に吟遊詩人のキダーフが現れる。軽いノリで接してきた彼の正体は賞金目当ての暗殺者だった! キダーフの操る魔蟲の針がかすり意識不明の重体に陥ったパシフィカ。彼女の命を救うため、レオ達は薬草があるという太古の遺跡へと向う…。

パシフィカが廃棄王女であることを知ってしまったレオは無言で三兄妹の前から姿を消す。沈んだ気持ちで旅を再開する一行の前に突如謎の男が現われた。その男によって意識を操作され、連れ去られてしまうシャノンとラクウェル。一人になったパシフィカは…。

ふりそぼる雨の中、シャノンは一人の少女と出会う。彼女は「スィン」という自分の名前以外に何も覚えていなかった。兄、姉の関心を引くスィンに心穏やかでないパシフィカ。そんな彼女の前にゼフィリスが現われ、スィンは危険な存在だと告げる…。

ゼフィリスの言葉に不安を感じたパシフィカはシャノンの身を案じ、おもわずスィンにとびかかってしまう。だが事情を知らないシャノンがパシフィカのことをきびしく責めたため仲違いしてしまう二人。そして責任を感じたスィンがいなくなってしまった…。

旅の途中、立ち寄った温泉宿でベルケンスというマウゼル教の異教検察官と知り合う三兄妹。正直、あまり係わり合いになりたくない相手だが向こうの方からついてきてしまう。そして次の街へと向う途中、四人は偶然、魔法で隠された洞窟を発見するが…。

マウゼル教に敵意を持つ人たちが集まって偽の廃棄王女を崇めている隠れ里にまぎれこんでしまった三兄妹。おまけに里は魔法によって外界と閉ざされ、三人は出られなくなってしまう。そんな中、里人たちによる不気味な儀式がはじまろうとしていた…。

隠れ里から地下道を抜けた三兄妹は国境を越え隣国、ギアット帝国にやってくる。初めて見る海に感激するパシフィカ。だが三人は突如現われた兵隊たちに包囲されてしまう。そして困惑する一行の前に獣姫という仇名を持つギアット帝国皇女セーネスが現われた…。

セーネスの要塞、スキッドの奥で、ゼフィリスの仲間であるナタリイからこの世界の秘密について聞く三兄妹。だがそこに、ピースメーカー·ステアに操られたギアット帝国軍の艦隊が攻撃してきた。更にステアはスキッドに対し中継点をさし向けてくる…。

ラインヴァン王都ザウルスを目指して進む機動要塞スキッド。スキッドの中での生活は想像を遥かに越えた未来の技術に彩られており、三兄妹にとっては驚きの連続である。更に加速するため巡航形態に変形するスキッド。だがその直後スキッドが停まってしまった…。

突如停止したスキッド。それはナタリイの仕業だった。再度スキッドを動かそうと中枢部に向うラクウェルとセーネス。パシフィカはナタリイの行動に疑問を持ったゼフィリスから相談を受ける。だがその間にもナタリイはシャノンに対しての働きかけを行っていた。

王都ザウエル沿岸に到達したスキッド。ラインヴァン王国軍はペータシュタール将軍指揮のもと、領海侵犯してきたスキッドに対しての大規模な攻性魔法を準備する。ピースメーカーの力により動けなくなってしまったスキッド。状況打開のためシャノンが出撃した。

王国軍の攻性魔法によりスキッドが破壊され三兄妹はばらばらになってしまう。なんとか二人のことを見つけようと王都の中を歩きまわるシャノン、ラクウェル。その頃パシフィカは、とある青年の家に居候し今までとはうってかわった日々を過ごしていた…。

パシフィカは居候先の青年フューレに似顔絵を描いてもらおうとするが、なかなか似ないため不機嫌になる。その頃シャノンは行方不明になったパシフィカを求め、王都中を歩き回っていた。そして王国軍のスレイもまた、廃棄王女のことを探していた…。

フューレの家を出て、知り合いのいる芝居小屋に身をよせるパシフィカたち。彼らはなんとか警戒の厳重な王都から逃げ出そうとしていたが、厳戒態勢の中、王都中の馬は王国軍の管轄下におかれてしまっていた。それを奪還しようとフューレが一計を案ずるが…。

王国軍に捕まってしまったパシフィカは一人、王城の地下牢獄に閉じ込められてしまう。隣の牢の女性と会話することで寂しさをまぎらせようとするパシフィカ。その頃、シャノンも王国軍のペータシュタール将軍に呼ばれ、王城にやってきていた…。

依然、王城にて囚われの身のパシフィカは、ラインヴァン王国国王バルテリクの前にひきだされる。同じく王の間に連れてこられたシャノンに、王国軍への協力を要請するペータシュタール将軍。その頃ラクウェルたちはパシフィカを救出しようと計画を練っていた…。

王都上空で対峙するドラグーンとピースメーカーたち。王城に閉じ込められたパシフィカは、窓の外からの壮絶な戦いを目にし、愕然とする。そして彼女を救おうと王城に向っていたラクウェルとレオたちの前に中継点の群れが立ちふさがった……。

聖都外れの山岳地帯に逃げのびたパシフィカたち一行。王城は半壊し、恐怖したペータシュタール将軍は全軍をあげて、廃棄王女の捜索にとりかかる。そんな中、野営のテントを張り終えた一行は、廃棄王女のつくった焼きそばを食べようとしていた……。

運命の日まで残すところあと数日となった。そんな折、聖都にいるフォルシスのもとにクリスが訪ねてくる。フォルシスに対して別れを告げるクリス。クリスたちが廃棄王女と共にいると聞き、驚くフォルシスだったが、生き別れになった妹への思いが再び募りだす…。

廃棄王女の潜伏先をつきとめた王国軍による総攻撃がはじまった。ピースメーカーも最後の攻撃をしかけてくる。迎え撃つドラグーン、クリス、セーネスたち。そんな中、廃棄王女を中心として異変が起こり始める。そして眩い光が世界を覆い始めた……。



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