这些都是现代仿制的
有些看着可能不是那么朴素
也有些可能是原创的
掌剣
全長:15cm 重さ:80g
その名の通り、手の平の内に隠し持つ暗器です。
握った状態でスナップをきかせ素早く振り出し、先端部で相手をついたり、
刃物?棒などの攻撃を防御できます。
手之内
キーリング付 スチール製
古くから伝わる武道で使用される護身具です。
3箇所の突起部分で相手の関節?ツボをねらいます。
正拳突き、振り下ろしができます。
六寸
サイズ:約18cm、太さ:約1.4cm、重さ:約200g
材質:45C鋼材、手抜き紐付、黒染\r
隠し武器として伝わる寸鉄や手之内と同様、この六寸も
密教法具の「独鈷杵」から発展していった武器として伝えられています。
単純な造りながら打つ、突く、払う等の攻防に使用できます。
寸鉄
サイズ:16cm、 リング直径:22cm、 重さ:165g、 真鍮製(日本製)1本
中指をリング部に通して手の平に隠し持ち、指の操作でクルクル回転させ
持ちかえる事なく、打ち?突き?関節技や受け技の両方ができる
秘伝の隠し武器です。(実際は2本1組で使用します)
角指(2個1セット)
スチール製、サイズ:フリー、直径:2cm
つかみナックルタイプ、江戸時代以前から忍者や武芸者が使用していた
隠し武器「角指」を再現!突起をてのひら側に向けて使用
(相手の腕?手首?顔?首?足をにぎる事により強力なダメージを与える)。
分銅鎖
全長:約66cm、重さ:約330g、色:黒?銀
古来各流派の剣豪が、護身用として懐にしのばせていた秘武器です。
打ち技、巻き技等変幻自在に使用できます。
クボタン
材質:アルミ製、サイズ:約14cm、キーリング付
クボタンスタンダード 重さ:約90g、 クボタン波型 重さ:約50g
クボタンデラックス 重さ:約90g
護身棒「クボタン」です。キーリング付ですので、
キーホルダーとしても使えます。
ペン型クボタン
サイズ:約14cm、重さ:約50g、材質:アルミ製、色:黒?銀
スパイク入りクボタン
重さ:90g、 サイズ:13.5cm、 スパイクの長さ:10.2cm
護身具のクボタンの中に4本スパイクが隠されています。
1口で2度おいしいアイテム。
まきびし(10個1セット)
タテ?ヨコ2.1cm 鉄製10ヶ入
忍者の小道具で有名なまきびしです。
忍者ファン必須のコレクションアイテム。
どの角度から投げても立ちます。※:車や人などに絶対悪用しないで下さい。
簡易まきびし
サイズ:2×4cm、材質:鉄製
またの名を「キャルトロップス」と呼ばれている、欧米式の簡易まきびしです。
注)車や人などに絶対悪用しないで下さい。
掌底牙
重さ:1ヶ230g、スチール製、フリーサイズ
古くからある体術や忍術には、拳を痛めず相手にダメージを与える掌底が
伝えられ、その掌底を強化するのがこの掌底牙です。
まさに一撃必殺の秘武器、取り扱いには充分お気を付け下さい。
手甲
フリーサイズ、スチール製、重さ:1個230g
木登り?石垣登り用のハンドクローです。曲がった爪がガッチリくいこみます。
足甲
スチール製サイズ:幅11cm、重さ:1個100g
忍者が使用した「滑り止め」を再現しています。
実際忍者は草鞋の下にこの様な鉄製のスパイクを装着していました。
タイガークロー
重さ:50g、 サイズ:9.3cm×5cm
タイガークローはまたの名を”バグ?ナグ”とも言い、
インドで生まれた伝説的な暗器です。人差し指と小指をリングに入れ、
手の平に隠し持ち、その爪で相手に攻撃をします
忍懐中
ケースのサイズ:6.5×12cm(閉じている時)、全体の重さ:約120g
針型手裏剣のサイズ:約10cm、指剣のサイズ:約7.8cm
小型の針型手裏剣3本と指剣1ヶがセットになり、それらがすっぽり収まる
蝙蝠双刀
サイズ:約15cm、重さ:約200g、材質:440ステンレス製、
特製ホルスター付
こうもりの羽部分に刃が付いた、ナックル型のナイフです。
獅子爪
重さ:1コ約10g、 内径:約1,8cm、 高さ:約4,2cm、 材質:合金製
獅子の爪をモチーフにした、コンクリートオリジナルの隠し武器です。
指の先に装着し、手を握ると爪の部分が隠れるようになっています。
鉄拳
厚さ:約6.5mm、 横:約10.4cm、 縦:約7.3cm
材質:鉄製、握り部革巻き
鉄拳は江戸時代ごろに隠し武器として発達し、これを握りしめ外側の
突起部で、相手を打ち、突き、刀を受け止めるといった使い方をしました。
喧嘩煙管
雁首、吸い口材質:真ちゅう製 羅宇材質:鉄製 サイズ:約26,7cm
重さ:約610g 年代:江戸後期
喧嘩煙管は町奴やとび職、火消しなどの帯刀を許されていなかった、血の気が多い(?)庶民の護身用打撃武器として発達しました。
しかし時代が下るにつれ、喧嘩煙管の多くは鋳潰されたりして現存しているものも少なく、またその多くは収集家の手に渡り、現在では非常に珍しいまさに「珍品」と言えます。
こちらの喧嘩煙管は江戸後期に製作したものと思われ、「火の用心」の文字が何とも粋な雰囲気を醸し出しており、羅宇の鉄味も良く、状態も良い美品になっております。
銀巻煙管
雁首、吸い口材質:銀製 羅宇材質:竹製
サイズ:約24,6cm 重さ:約170g 年代:江戸後期
江戸時代から広まった煙管文化ですが、江戸初期~中期までは武士や大商人等の特権階級の嗜好品であり、それゆえに自分の好みやこだわりを反映し、社会的地位の象徴として持つ場合が多かったようです。
この煙管も銀製の雁首と吸い口に、鮮やかに武者の図が彫り込まれています。銀の状態も良い美品で、大きさも堂々しており、武用煙管といってもおかしくない貫禄に溢れています。
銀は猛毒のヒ素と反応する為、古来から食器などの日用品に用いられました。この銀巻煙管も毒殺防止の為に制作された物と思われます。
鉤縄
フック全長:24cm(フックは鉄製)、ロープ:強化ナイロン製
全長:10m、色:ブラック
壁や塀等に引っかけ、登り降りが簡単にできます。
用途に応じてフックを2種類に使い分ける事ができます。
※人や動物に向かって投げないこと。
刺股
サイズ:約210cm(7尺)、重さ:約2.5kg、
材質:股部分/鍛造鉄、柄部分/木製
刺股は捕物の三道具として教えられ、江戸時代の奉行所や番所の
シンボル的な道具としてよく知られていますが、起源は古く、室町時代の
中期頃には、警戒、護衛用の道具としてよく用いられていました。
また、現在この形状が見直され、警視庁等で捕物道具として
採用されています。
コンバーター鎖鎌
全長:43.5cm、鎖の長さ:57cm重さ:850g、色:ブラック
スチール製の鎖が接続部分をゆるめると鎖鎌に変身します。
重さ、握り、雰囲気を体験して下さい。
刃付鎖鎌
木製さや付き、刃の材質:炭素鋼、柄頭、さや先、
彫り細工金具付き全長:36cm、鎖3m、分銅付き
鎖鎌は江戸時代以降発展した「鎖物道具」で多くの流派を生みました。
当店の鎖鎌の刃は炭素鋼を使用していますので、
非常に丈夫で切れ味も良いです。
また、本体は木製になっていますので、雰囲気があります
忍ショゲ
サイズ:全長34cm、重さ:740g(鎖を含む)、鎖の長さ:360cm材質:鉄製
鎖鎌と剣が一緒になった忍武器です。
十手(藤巻)
サイズ:37cm、重さ:約400g、材質:六角鋼材(日本製)、房色:紫色
六角鋼材を無垢加工し、柄部分に藤を巻いた、
実戦的で無骨な十手です。
鉄扇(一尺)白地に日の丸
西陣袋、房付、親骨全長:約30cm、重さ:約440g(日本製)
軍扇型面張りの素晴らしい仕上がりの鉄扇が入荷しました。
親骨は鍛造鉄を強い焼付にて黒呂色に仕上げ、\r
中骨には京都名産の竹を黒塗りにし、面張りは厳選された
和紙を9枚張り合わせたものを使用しています。
早手錠(日本製)
材質:鉄製、サイズ:約3.8×12.2cm、重さ:160g、
リング内径:約2.2cm、早縄の長さ:約1.5m
幻の古武器「早手錠」をコンクリートが試行錯誤の末、復刻させました。
裏側の2個のリングに親指と中指を入れて使用し、拳を軽く握れば手の平の
早手錠は外から見えなくなります。使い方は2通りで、掌底を打つように
使用するか、相手の手首や足首を強く握り、リングに通している早縄を
相手の手首に掛け余っている部分を持って引っ張れば、早手錠は
縄で絞られ、そのまま相手を拘束し連行できる強力な隠し武器です。
苦無(くない)
材質:鍛造鉄、重さ:約160g、サイズ:約24cm、柄部分の厚さ:約4cm
鍛冶職人の手作りですので、1本1本の味わいが違います。バランスも抜群で強度もあります。
気楽流分銅鎖
材質:鍛造鉄、 サイズ:約73cm、 丸分銅径:約2,6cm、 重さ:約270g
掌中や懐に収めることができる、丸型の分銅が付いた分銅鎖です。
この形状のものは、上州に伝わる気楽流の分銅鎖として
伝えられたものです
カラクリ實手
材質:鋼鉄製、 サイズ:約25cm、 翼長:約22cm、 槍長:約9cm
柄長:約13cm、 重さ:約510g
宮本武蔵の父、宮本無二斉一真の当理流が伝えた秘武器です。
別名「マロホシ」ともいうこの武器は、たためば十手、組み立てれば
槍付きの武器になるカラクリ仕上げになっており、隠し武器として
だけではなく、棒の先に付ければ簡易十文字槍にもなります。
卍サイ
サイズ:48cm、重さ:1本700g、材質:スチール製
卍サイは両端が尖っていて、護手叉がちょうど卍の様な形をしている
珍しいサイです。
サイ(ブラック2本セット)
重さ:1本約700g、サイズ:約46cm
(ロング)重さ:1本約810g、サイズ:約55cm
琉球王国(現沖縄県)で独自に発展した武器です。
基本的には2本セットで使い、先端で突き、打ち払い、護手叉部分で
相手の武器を受け止め、刀剣類の刃を折ったり、長柄武器の柄を
拘束したり出来ます。
(あと不思議なんですが、アメリカの忍者映画ではなぜか
この「サイ」がよく使われるのですが、なぜなんでしょう?)
刃付手裏剣 いぶし十字
材質:ステンレス製 重さ:約70g サイズ:約6,2cm ケース付
刃付手裏剣 流星
材質:ステンレス製 重さ:約70g サイズ:約19cm
針型手裏剣(3本組み)
専用ホルスター付?材質:鉄製、黒染重さ1本:20g、全長:15.5cm
腕に装着できる専用ホルスターが付いた隠し手裏剣です。
紡錘型手裏剣
材質:炭素鋼、腕用ホルスター付き(甲手にもなります)
全長:16cm、重さ1本:60g
根岸流で使用する手裏剣に似た紡錘型手裏剣が入手しました。
真ん中が膨らんでいて先に重心がかかる為、直打法に向いています
六角手裏剣
材質:45C鋼材、黒染、焼入れ加工済
大サイズ:20cm、太さ:1.0cm
中サイズ:20cm、太さ:0.8cm
小サイズ:20cm、太さ:0.6cm
45C鋼を使用した本格的な棒手裏剣登場です。
六角形で、しかもメッキ加工していませんのですべりにくく、
全体の重さがバランスのとれた仕上げです。(日本製)
小苦無(しょうくない)
材質:鉄製 全長:19cm、重さ:60g、 レザーシース付き
忍者必携の忍道具で、スコップの様に土を掘ったり
手裏剣の様に使用できます。
忍者手裏剣
十字、卍、三方、六方、八方
小型刃付手裏剣(4枚組)
材質:ステンレス製、サイズ:各約6cm、特製ホルスター付
小型のステンレス製の手裏剣が4枚セットになっています
刃付手裏剣(十字)
重さ:60g、約8.2cm×8.2cm
刃付手裏剣(三方)
重さ:40g、約9.5cm×8.5cm
付手裏剣(四方)
重さ:80g、約7.5cm×7.5cm
刃付手裏剣(六方)
重さ:60g、約10.2cm×8.9cm
刃付手裏剣(風車)
重さ:60g、約10cm×10cm
刃付手裏剣(ウェイト付)
材質:ステンレス製、サイズ:約10×10cm、重さ:約90g
刃付手裏剣(白鷺)
材質:ステンレス製 重さ:約35g サイズ:約12×12cm
刃付手裏剣 柊 (ひいらぎ)
重さ:60g、約10cm×10cm |