サクライロノキセツ
[DCSS~ダ・カーポセカンドシーズン~ OP]
[quote]作詞/作曲:tororo
編曲:Angel Note
歌 : Yozuca
幾千の 夜に あなたを 思えば
この 恋の 行方 すれ違い切ない
降りやまない 雨 窓から 見上げて
私の 心にも 涙 溢れた
空を 流れる 雲の 透き間に
光 射して そっと 微笑む ように
二人で 歩いた 並木道
桜色の 季節の 中で
はしゃいだ ふざけ合った 思い 重ねた
雨上り 歩く 並木道
桜色の 季節の 中で
階段 上ってく
愛の ゴールを 信じて 行く
大切な 言葉 心で 紡いで
恥ずかしがるように 触れ合った 指先
見つめ合う 瞳 あなたは 微笑む
愛しい この 胸に 涙 溢れた
ヒラリ 流れる 星に 願いを
祈りながら そっと 抱きしめていて
二人で 誓った 約束は
桜色の 季節の 中で
変わらぬ 強さに なる 永久に 輝く
何処までも 続く この 路を
迷わずに 手を 繋ぎながら
寄り添い 歩いてく
冷たい 風に 負けないように
二人で 歩いた 並木道
桜色の 季節の 中で
はしゃいだ ふざけ合った 夢を 重ねた
思い出に 変わる 並木道
桜色の 季節の 中で
階段 上ってく
愛の ゴールを 信じて行く
[假名注音]
幾千(いくせん)の 夜(よる)に あなたを 思(おも)えば
この 恋(こい)の 行方(ゆくえ) すれ違(ちが)い切(せつ)ない
降(ふ)りやまない 雨(あめ) 窓(まど)から 見上(みあ)げて
私(わたし)の 心(こころ)にも 涙(なみだ) 溢(あふ)れた
空(そら)を 流(なが)れる 雲(くも)の 透(す)き間(ま)に
光(ひかり) 射(さ)して そっと 微笑(ほほえ)む ように
二人(ふたり)で 歩(ある)いた 並木道(なみきみち)
桜色(さくらいろ)の 季節(きせつ)の 中(なか)で
はしゃいだ ふざけ合(あ)った 思(おも)い 重(かさ)ねた
雨上(あめあが)り 歩(ある)く 並木道(なみきみち)
桜色(さくらいろ)の 季節(きせつ)の 中(なか)で
階段(かいだん) 上(のぼ)ってく
愛(あい)の ゴールを 信(しん)じて 行(ゆ)く
大切(だいせつ)な 言葉(ことば) 心(こころ)で 紡(つむ)いで
恥(は)ずかしがるように 触(ふ)れ合(あ)った 指先(ゆびさき)
見(み)つめ合(あ)う 瞳(ひとみ) あなたは 微笑(ほほえ)む
愛(いと)しい この 胸(むね)に 涙(なみた) 溢(あふ)れた
ヒラリ 流(なが)れる 星(ほし)に 願(ねが)いを
祈(いの)りながら そっと 抱(だ)きしめていて
二人(ふたり)で 誓(ちか)った 約束(やくそく)は
桜色(さくらいろ)の 季節(きせつ)の 中(なか)で
変(か)わらぬ 強(つよ)さに なる 永久(とわ)に 輝(かがや)く
何処(どこ)までも 続(つづ)く この 路(みち)を
迷(まよ)わずに 手(て)を 繋(つな)ぎながら
寄(よ)り添(そ)い 歩(ある)いてく
冷(つめ)たい 風(かぜ)に 負(ま)けないように
二人(ふたり)で 歩(ある)いた 並木道(なみきみち)
桜色(さくらいろ)の 季節(きせつ)の 中(なか)で
はしゃいだ ふざけ合(あ)った 夢(ゆめ)を 重(かさ)ねた
思(おも)い出(で)に 変(か)わる 並木道(なみきみち)
桜色(さくらいろ)の 季節(きせつ)の 中(なか)で
階段(かいだん) 上(のぼ)ってく
愛(あい)の ゴールを 信(しん)じて行(ゆ)く |