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[试听]Only Human

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lison 发表于 2006-5-3 00:03:51 | 显示全部楼层 |阅读模式
 楼主| lison 发表于 2006-5-3 00:06:39 | 显示全部楼层
对不起,各位。因为我还是一只菜鸟。。。
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绘羽千本 发表于 2006-5-3 16:29:24 | 显示全部楼层
一公升眼泪的主题曲哈

粉稀饭K的声音的
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sylphdyx 发表于 2006-5-4 10:51:50 | 显示全部楼层
好听饿~~谁唱的啊?不落的太阳...佑赫!
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cnbefans 发表于 2006-6-6 22:01:04 | 显示全部楼层
我什么也听不到啊?
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sosyao 发表于 2006-6-6 23:19:34 | 显示全部楼层
看那片子 我哭了好久好久~~~~~~
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sosyao 发表于 2006-6-6 23:20:10 | 显示全部楼层
以后最好贴出来吧~~~~~~~~
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传说中的魔道士 发表于 2006-6-10 20:07:43 | 显示全部楼层
这首不就是………………
“直到我能微笑着说话,我至少需要一升眼泪”
这个…………此帖帮贴
[ra]http://music4.163888.net/1153771522/2006/04/02/01/MUSIC/37779640205420.mp3[/ra]
K《Only Human》  
作詞:小山内舞;
作曲:松尾潔·田中直

哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ

哀しみの向こう岸に 微笑みがあるというよ

たどり着くその先には 何が僕らを待ってる々

逃げるためじゃなく 夢追うために

旅に出たはずさ 遠い夏のあの日

明日さえ見えたなら ため息もないけど

流れに逆らう舟のように

今は 前へ 進め

苦しみの尽きた場所に 幸せが待つというよ

僕はまだ探している 季節はずれの向日葵

こぶし握りしめ 朝日を待てば

赤い爪あとに 淚 キラリ 落ちる

孤独にも慣れたなら 月明かり賴りに

羽根なき翼で若び惟とう

もっと 前へ 進め

雨雲が切れたなら 濡れた道 かがやく

闇だけが教えてくれる

強い 強い 光

強く 前へ 進め
[ra]http://music3.163888.net/1153771522/2006/02/20/11/MUSIC/36021060058560.mp3[/ra]
レミオロメン《3月9日》   
作詞+作曲:藤巻亮太
日文原词:

流れる季節の真ん中で

ふと日の長さを感じます

せわしく過ぎる日々の中に

私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて

桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が

少しずつ朝を暖めます

大きなあくびをした後に

少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち

気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが

まぶたのうらに いることで

どれほど強くなれたでしょう

あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風

洗濯物に絡まりますが

昼前の空の白い月は

なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど

天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで

羊雲は静かに揺れる

花咲くを待つ喜びを

分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが

まぶたのうらに いることで

どれほど強くなれたでしょう

あなたにとって私も そうでありたい




中文翻译:

在流动的季节里

忽然间感觉到时间的长度

匆匆忙忙流逝的每一天

我跟你编织着梦想


3月的风乘载着想像

只要春天到了樱花就会持续绽放


洒落而下的阳光

一点一点的温暖了早晨

打了一个大大的呵欠

有点害羞的你在我身边

站在一个崭新的世界的入口

回过神来已经不是孤单一个人
[ra]http://music3.163888.net/1153771522/2006/02/20/10/MUSIC/36021061504153.mp3[/ra]
レミオロメン《粉雪》
作詞+作曲:藤巻亮太;
編曲:レミオロメン/小林武史
粉雪舞う季節はいつもすれ違い

人混みに紛れても同じ空見てるのに

風に吹かれて 似たように凍えるのに

僕は君の全てなど知ってはいないだろう

それでも一億人から君を見つけたよ

根拠はないけど本気で思ってるんだ

些細な言い合いもなくて

同じ時間を生きてなどいけない

素直になれないなら

喜びも悲しみも虚しいだけ

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を分け合う事が出来たのかい

僕は君の心に耳を押し当てて

その声のする方へすっと深くまで

下りてゆきたい そこでもう一度会おう

分かり合いたいなんて

上辺を撫でていたのは僕の方

君のかじかんだ手も

握りしめることだけで繋がってたのに

粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く

ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ

粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる

それでも僕は君のこと守り続けたい

粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら

二人の孤独を包んで空にかえすから

[ Last edited by 传说中的魔道士 on 2006-6-10 at 10:51 PM ]
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