音乐总辑补完

Idea


銀色の空を（果てしない空）
君と眺めた（何も言わずに）
背中に触れて（震える指で）
静かに思う（横顔見上げ）

確かめたい その笑顔を
君のその未来を
立ち尽くして泣くだけの
自分を消し去って

手を伸ばしたら届きそうな程
想像じゃない、可能性なら
きっと側にある

悲しみも全部力に変えて
限界なんかは時間の果てに
捨ててしまおう
ただ自分を目指す為

強い風の中も
まだ進んで行ける

降り注ぐ光
景色を照らし出して
誰もが見知らぬ
世界を映している

重なる姿は
あの日のままじゃなくて
少しは今より
強い二人だろうか

忘れないよ その笑顔を
君が生きる現在(いま)を
どこまでも透き通る感覚が
満たしてる

明日この街が灰になっても
何千回でも走り続けて
きっとまた出会う

ここは終わりじゃなくて始まりだ
何万回もの迷いの先で
掴んだものは
「信じる」という心

振り向いたその瞳は
何を見つめているの？

二人繋ぐ遠い記憶が
海よりも深く広く響く
君の元まで伝わるくらいに

手を伸ばしたら届く近さまで
何千回でも君を求めて
今日もまた走る

ここは終わりじゃなくて始まりだ
何万回もの願いを込めて
君の名を呼ぶ
そのままで待っていて

この心の中に
君を思い描く
強い風の中も
まだ進んで行くよ

いつかきっと、月光の下で

感谢ayucat提供歌词

いつかきっと、月光の下で

flair(sweet AGe trax)

作词：森住惣一郎  
作曲：古代祐三(Ancient)
编曲：古代祐三(Ancient)


やがて 時が過ぎて
別れの日が 訪れても
二人 過ごした時
その記憶は 消えはしない
あなたの横顔
優しい瞳も

この青い 月光（つき）の下で
私の思いただ伝えたい
時よ止まれ この思いが
二人に溶けて 消えるように

やがて 時が過ぎて
別れの日が 訪れても
二人 過ごした時
その記憶は 消えはしない
あなたの横顔
優しい瞳も

もう戻らない時間（とき）
かけがえのない今
そして明日は来る
変えられない運命（さだめ）
背負って…

そのすべて 抱きしめよう…
静かに笑う あなたのように
私一人 歩む時は
あなたの心 つれて ゆくよ

この青い 月光（つき）の下で
私の思い ただ伝えたい
時よ止まれ この思いが
二人に溶けて 消えるように

この世界 時の果てに
再び二人 会えるとしたら
いつかきっと 月光（つき）の下で
二人の時間（とき）を 巻き戻そう

すばらしき新世界

感谢zrr提供歌词
作曲／编曲：古代祐三
作词：森住惣一郎
歌： flair

静寂の街　ゆらぎに満ちて
道標さえ　まるで幻
求めても　焦がれても
掴めない　遠い空は
すべてを　抱きとめて
染めあげてゆく
世界わかつ空に　耳を澄ませば
a brave new world
招く声がひびく
世界わかつ空を　振り仰ぐとき
a brave new world
ドラマは幕あける
交差する新世界　ひかれあう
光も闇も　やがて溶けてひとつになる
遠いこの空が　世界をわかち
そして生まれる新世界
世界わかつ空を　振り仰ぐとき
a brave new world
ドラマは幕あける
だから今は迷い払い　今は振り返らずに
歩きだそう　続く空へ
腕に力　胸に祈り　風に心　散らさないで
明日の夢と願い抱いて
新世界をともに駆けよう

ふりつもる想い～DreamSnow～ (OP)

歌　：Mayumi
作詞：吉田文
作曲：吉田文
編曲：畠義人

白い雪が　音もなく降る夜
目を閉じてあの人を想うの

ほんの少し大人びたしぐさに
頬染めてうつむくまま声も出せない

夢の中　恋をして
夢の中　ときめく私

何度でも逢いたくなるから
何度でも同じ夢を見る　

心に降りつもる想い

せつない糸(OP)

歌　くにたけみゆき
作詞 金杉はじめ 吉田文
作曲 吉田文
編曲 畠義人

降りしきる雪の中 上を向いても
あの空は何も教えてはくれない なぜなの

粉雪の舞う空の下 あなたをじっと見つめた
白い吐息の向こう側 遠くかすんだ
すべてが止まる瞬間にきっとあなたとなら
どんな願いでも叶う気がしてた

ah 1人きりで泣いた夜
ah とても切なくて
覚めはじめてく夢をせめてもう一度

降りしきる雪の中 上を向いても
あの空は何も教えてはくれない なぜなの

ah もしも抱きしめてくれたら
もう何もいらないの
押さえ切れないこの気持ちを伝えたい

切なくてこんなに愛しいから
少しだけ夢の中だけでいいの

降りしきる雪の中 上を向いても
あの空は何も教えてはくれない なぜなの

贖罪のラプソディー

贖罪のラプソディー
作詞:港香＆大野哲也
作曲/編曲:OdiakeS
歌:桃井はるこ

Get set　何度でも立ち上がり
get up　折れた剣をかかげる
get on　神にはむかおうとも
get at　命つきはてても

その罪この胸にいだき戦う
生きるため守るため
愛する者のため

天かれる七色の光の下
死神の指先がうなじなぞりふるえる
七色に光る翼は奇跡の光
人間は信じ生きる
この罪いだいて

燃え上がる炎の中で
愛を探し求めさまよう
争いしか知らぬ手から
赦しこびれ落ちる

暗黒が心を埋め尽くすとき\r
プリズムの輝きと
愛が世界照らす

神々制約を破ろうとも
しかばねを乗り越えて命かけて戦う\r
七色に光る翼は奇跡の剣
いだくものはベイン
贖罪のラプソディー

その罪この胸にいだき戦う
生きるため守るため
愛する者のため

天かれる七色の光の下
死神の指先がうなじなぞりふるえる
七色に光る翼は奇跡の光
人間は信じ生きる
この罪いだいて

贖罪のラプソディー

贖罪のラプソディー
作詞:港香＆大野哲也
作曲/編曲:OdiakeS
歌:桃井はるこ

Get set　何度でも立ち上がり
get up　折れた剣をかかげる
get on　神にはむかおうとも
get at　命つきはてても

その罪この胸にいだき戦う
生きるため守るため
愛する者のため

天かれる七色の光の下
死神の指先がうなじなぞりふるえる
七色に光る翼は奇跡の光
人間は信じ生きる
この罪いだいて

燃え上がる炎の中で
愛を探し求めさまよう
争いしか知らぬ手から
赦しこびれ落ちる

暗黒が心を埋め尽くすとき\r
プリズムの輝きと
愛が世界照らす

神々制約を破ろうとも
しかばねを乗り越えて命かけて戦う\r
七色に光る翼は奇跡の剣
いだくものはベイン
贖罪のラプソディー

その罪この胸にいだき戦う
生きるため守るため
愛する者のため

天かれる七色の光の下
死神の指先がうなじなぞりふるえる
七色に光る翼は奇跡の光
人間は信じ生きる
この罪いだいて

ひとりぼっちの愛 - リッテイメージソング -

ひとりぼっちの愛 - リッテイメージソング -

作詞 OdiakeS
歌：こやまきみこ

守ってあげたい　あなたを
たった独り歩き出す・・

好きだった　気づいたのよ
恋してる　every day every nigth
うらはらな心　（Lies）

真夜中に　ひとりぼっち　会いたくて　泣きそうになるよ
夜空見上げて　こらえても
いつもごめんね　冷たくてごめんね
だけど好きだから・・

Please come to like me.Because love!

生きてくことは　痛くて　傷つくことばかりだけど
守ってあげるよ　わたしが　愛のために生まれた　 believes

幸せにいつかなれる？
そのために　なんでもできるわ・・
信じていたい　（Love）

あきらめない　あなたのこと　未来には　誤解もとける
道のり遠くて　つらいけど
ここで生きてゆくよ　愛にかじりついて
私、忘れないで・・

Please come to like me.Because love!

人生の意味を　見つけよう　普遍の愛　生きる使命
誰のために闘う？　涙なんか流さない　 to you

いつもごめんね　冷たくてごめんね
だけど好きだから・・

Please come to like me.Because love!

生きてくことは　痛くて　傷つくことばかりだけど
守ってあげるよ　わたしが　愛のために生まれた　 believes

原罪のレクイエム
　
歌：KOTOKO
作曲：C.G MIX
作詞：KOTOKO

赦されぬ罪　抗（あらが）う心に
愛で研ぎ澄ます十字架刻んで

天使達が振り撒く禁断の果実へと
手を伸ばす僕らの剣は迷った

何ができる？　それは正義？
交差するcomplication
七色の争いが歴史に突き刺さる

生まれ出（い）づる欲望が罪ならば
神はこの痛みを何（なん）と説くだろう？
もがき続け焦げ落ちた翼に触れて
涙流す君とのdestiny

見ないふりの日常　その弱さを隠して
冤罪と死闘を試練と呼んだ

果てる命　受け継ぐ愛
決して終わらぬ世界
諦観（ていかん）のレクイエム　悲しく満ちるけど

求めあい守るのが罪ならば
僕は惜しみなくこの身を捧げよう
執着で軋（きし）む胸　切り裂いて
君と再び歩き出せるdestiny

生きて夢を追うのが罪ならば
神が定めた運命も越えよう
真実の扉が開く日まで
愛が剣に変わる十字架はdestiny

Sign…

歌/作詞  桃井はるこ
作/编曲　OdiakaS

あなたを見つけたときはじまて
稲妻　胸の奥駆け抜けた
ああ　天気雨の甘だるい香り
そう突然の白昼夢
Encoding love
燃えるイマージュ
この宙（そら）焦がすほどに
あなたに触れたいから……
Sign……
言葉がはじまる前からの　きっと
Sing……
伝える術を　ふたり憶えているはず
すべてがつながってく
未来へ……

くちびる　ふたりきりのメディアね
ふるわず　空気ごとうけとめて
ああ　あなたを包みこんであげたい
ねぇ　わたしをまっていたの

Encoding love
冷たい光る
発明（ひらめき）の理由さえ
さみしさ消えないから……

Sign……
あなたの願いを叶えたい　きっと
Sign……
重なる夢で　夜空に虹を描こう
今は違うベッドの上でも

Sign……
言葉がはじまる前からの　きっと
Sign……
伝える術を　ふたり憶えているはず
すべてがつながってく
未来へ……

Prism Knight～虹色の記憶～

歌　榊原ゆい＆桃井はるこ
作词　プリズムナイトリスナー＆榊原ゆい  作/编曲　桃井はるこ

この胸に響いてくるよ風の声　　　　　　　　　　（榊原ゆい）
あの丘の景色を君と見たいから　　　　　　　　　（榊原ゆい）
大切な君からもらったこの勇気　　　　　　　　　（名無し　さん）
大空へはばたく白い羽になる　　　　　　　　　　（のるキまん　さん）

いつまでもわすれたくないこの記憶　　　　　　　（ふに太　さん）
ねぇ、きみはまだ覚えてる？あの瞬間（とき）を　（久遠　さん）

＊
虹色の絵の具で胸にえがければ　　　　　　　　　（チャーハンダイスッキー　さん）
いつの日か夢まで届く道になる　　　　　　　　　（クロス　さん）　
舞い上がれその風を受けて明日へと　　　　　　　（なしはしりょう梨橋涼　さん）
奇跡でも起こしてみせる君となら　　　　　　　　（はなまる　さん）

胸に秘め今扉開け走り出す　　　　　　　　　　　（さすらいの剣士　さん）
終わらないこの思い出の続くまで　　　　　　　　（青い堕天使　さん）
吹く風に舞がれて響くこの声は　　　　　　　　　（とりらー　さん）
僕達の明日（あす）へと続くになる　　　　　　　（はくと　さん）　

手の中に輝く光つかみたい　　　　　　　　　　　（祈り続ける龍神　さん）
そう、僕達は忘れないこの瞬間（とき）を　　　　（榊原ゆい）　

迷わない希望の羽根で飛び立てば　　　　　　　　（てんさけい天沙鶏　さん）
流してた涙のしずく虹になる　　　　　　　　　　（黒髭男爵　さん）　\r
もう一度この風を受けて感じたい　　　　　　　　（パンプー15kg　さん）　
奇跡はね起こるよきっと君となら　　　　　　　　（榊原ゆい）

White Calendar  

Vocal:Honoka Sawatari

新しくなったカレンダ
今はまだ 真っ白だけど
思い出を描いてゆこう
仆らでけの色をつけて

会えたその日を
青く涂って
会えない时は
赤く涂って
1年を过ごすのよ

ねえ
2月になれば
雪まつりが始まる
2人 并んで出かけたいね
そう
バレンタインは
手作りのチョコレ—ト
きっとあげるよ
爱をこめて あなたに

とうきびのワゴンが并ぶ
夏はまだ ずっと先だね
时计台 アカシアの木も
待ちわぶてる 震えながら

离れ离れの
夜が来ても
ぬくもりだけは
残っている
日だまりにいるように

ねえ
5月のバ—スデ-
カフェロ—ズに行こうよ
町の夜景を见たみたいの
そう
クリスマスには
ダイヤの指轮よりも
青く染まった
カレンダ-が欲しいの  

ねえ
2月になれば
雪まつりが始まる
2人 并んで出かけたいね
そう
バレンタインは
手作りのチョコレ—ト
きっとあげるよ
爱をこめて あなたに

ラブリッジ


Vocal:Taeko Adachi

气まぐれにバスを降りた
太阳が气持ち良くて
海に浮かんだ八甲田丸
もうすぐ短い夏が来るよ  

喷水を眺めてたら
『少しだけ 付きあわない？』
知らない人が
『お茶でも饮もう』  
突然，背中に腕をまわす

なれなれしく声をかけないで
慌ててアスバムへと驱け出す

游び惯れた(轻い) 男の人は
嫌いと
振り向いた时に
户惑う (摇れる) その眼差しが
谁かに
似てる气がした

そう言えば もしかしたら
『仆のこと 觉えてるかい？』
忘れないわよ
『安心したよ』
时计は10ねん前に戾る

ラブリッジで话してる途中
变わらない口癖に气づいて

怀かしさが(甘い) リンゴのように
心に
广がってゆくよ
あなたは(谁も) きっと知らない
私が
好きだったこと

ラブリッジで约束をしたよ
ねぶら祭に2人で行こう


怀かしさが(甘い) リンゴのように
心に
广がってゆくよ
あなたは(谁も) きっと知らない
私が
好きだったこと

ラブリッジ


Vocal:Taeko Adachi

气まぐれにバスを降りた
太阳が气持ち良くて
海に浮かんだ八甲田丸
もうすぐ短い夏が来るよ  

喷水を眺めてたら
『少しだけ 付きあわない？』
知らない人が
『お茶でも饮もう』  
突然，背中に腕をまわす

なれなれしく声をかけないで
慌ててアスバムへと驱け出す

游び惯れた(轻い) 男の人は
嫌いと
振り向いた时に
户惑う (摇れる) その眼差しが
谁かに
似てる气がした

そう言えば もしかしたら
『仆のこと 觉えてるかい？』
忘れないわよ
『安心したよ』
时计は10ねん前に戾る

ラブリッジで话してる途中
变わらない口癖に气づいて

怀かしさが(甘い) リンゴのように
心に
广がってゆくよ
あなたは(谁も) きっと知らない
私が
好きだったこと

ラブリッジで约束をしたよ
ねぶら祭に2人で行こう


怀かしさが(甘い) リンゴのように
心に
广がってゆくよ
あなたは(谁も) きっと知らない
私が
好きだったこと

ウルトラesp

ウルトラesp  


Vocal:Emiru Nagakura

初めまして あなたのハ—トに
Pin-Pin お邪魔ジャマよ
こめんなさい 眠っているのに
Pi-Po テレバシ-
感度良好 どうぞ 君はどこの だあれ？
梦の中 游ぼうよ ネッ

シルカハット クルクル回せば
UFO 空を飞ぶよ
オモチャのように见える轮王寺
YO-HO 大观音
高度300マイル 青叶山を越えて
目指すのは 秋の月
Let's Go!

スキスキスキ
あなたが好き
ウルトラエスバ-
寝ても觉めても
恋してる 爱してる
バケツの水  
写真浮かべ
アブラカダブラ  
恋の电波を
Pi·Po·Pa·Pi·Po
あなたに届ける

お年顷の女の子だもの
ギュッと されてみたい
はぐれそうな七夕の夜は
ギャッチ つかまえて
タッブダンスの雨が イジウルする だけど
2人なら大丈夫
でしよ？  

ダメダメダメ
浮气は驮目
ウルトラエスバ-
胸のあたりが
いつまでも 苦しいよ
子供じゃない
バンダじゃない  
番茶も出花
お愿いだから
少しでも私に气づいて  

スキスキスキ
あなたが好き
ウルトラエスバ-
寝ても觉めても
恋してる 爱してる
バケツの水  
写真浮かべ
アブラカダブラ  
恋の电波を
Pi·Po·Pa·Pi·Po
あなたに届ける

友禅流し


Vocal:Miyuki Hosaka

樱の舞う瓢池
今日ひとりで行きました
冬には归るから
あれから5ヶ月

もう私は气づいてる
寺町には戾らない
元气で暮らしてる
それで幸せよ  

さよならも言えないで
恋は终わってくの
城下町 沈む夕阳を
忘れていないですか
会いたくて 会えなくて
2人违う场所で
それぞれの
道を行く
今は  

あなたと见た友禅が
浅野川で摇れてます
ごめんね 归れない
だけど待ってるわ  

离れても 思いでは
胸の辉いてる
初めてのキスをした夜
初めて喧哗した日
追いかけてゆけなくて
驿を过ぎる电车
泣きながら
见つめてる
今日も

风邪をひかないで
何も闻かないで
いつかこの町で
会いたい  

さよならも言えないで
恋は终わってくの
城下町 沈む夕阳を
忘れていないですか
会いたくて 会えなくて
2人违う场所で
それぞれの
道を行く
今は

のサイドシ—ト  


Vocal:Asuka Hosino

最後のドライウ
高速を拔け出したら
元町へ走る  

友达のままの
境界が越えられない
それがつらかった

いつでも
あなただけを见てた
さよなら
仆のゑいさ たぶん
そんなことはないよ
きっと

夜の
ははガラスでできた
哀しい宝石ね
オレンジのガス灯の下
寄り添う恋人に
なれなくて

家まだ送ると
横颜で话すけれど
山手で降ろして

あなたの
サイドシ—ト 今日で
さよなら
君を忘れないさ
タイヤ鸣らし カ—ブ
曲がる

空の
星屑が泪のように
港へ流れてく
これからは自由になるよ
あなたの咒文から
とけたから

夜の
ははガラスでできた
哀しい宝石ね
オレンジのガス灯の下
寄り添う恋人に
なれなくて

スカイタワ-で会いましょ  

Vocla:Rurika Yamamoto

明日 游びに行こう
10时に待ってるから
スカイタワ-で
ほんの1秒だって
时间に迟れたなら
何かおごってね  

目觉ましかけてはずなのに
かなにマジで 迟刻しそうだよ
早起きしたよ いつもよりも
君に早く会いたくて

シャツはクシャクシャで
发もグチャグチャ
帽子でとりあえず
ごまかそう  

待ち合わせまで あと5分
ダッシュしたら 转んでしまった
星ヶ丘から东山へ
今日はどこに行こうかな


空いた地下铁の
ガラスに映る
まぶたが肿れている
最恶

恋は加速度つけて
スカイタワ-の上に
飞んで行くのよ  
ほんの1秒だって
早く着きたい气持ち
2人とも同じ  

时计はすでに11时
绝望的 彼はいないかも
少し不安になってた时
君が见えた ホッとした

しょうがないセツと
笑ってくれる
いつもの优しさが
うれしい  

恋が失速しそう
だけどウソはつかない
寝坊したのよ
四谷通に行こう
迟れたお诧びするわ
お昼をおごるよ  

恋は加速度つけて
スカイタワ-の上に
飞んで行くのよ  
ほんの1秒だって
早く着きたい气持ち
2人とも同じ

恋が失速しそう
だけどウソはつかない
寝坊したのよ
四谷通に行こう
迟れたお诧びするわ
お昼をおごるよ

スカイタワ-で会いましょ  

Vocla:Rurika Yamamoto

明日 游びに行こう
10时に待ってるから
スカイタワ-で
ほんの1秒だって
时间に迟れたなら
何かおごってね  

目觉ましかけてはずなのに
かなにマジで 迟刻しそうだよ
早起きしたよ いつもよりも
君に早く会いたくて

シャツはクシャクシャで
发もグチャグチャ
帽子でとりあえず
ごまかそう  

待ち合わせまで あと5分
ダッシュしたら 转んでしまった
星ヶ丘から东山へ
今日はどこに行こうかな


空いた地下铁の
ガラスに映る
まぶたが肿れている
最恶

恋は加速度つけて
スカイタワ-の上に
飞んで行くのよ  
ほんの1秒だって
早く着きたい气持ち
2人とも同じ  

时计はすでに11时
绝望的 彼はいないかも
少し不安になってた时
君が见えた ホッとした

しょうがないセツと
笑ってくれる
いつもの优しさが
うれしい  

恋が失速しそう
だけどウソはつかない
寝坊したのよ
四谷通に行こう
迟れたお诧びするわ
お昼をおごるよ  

恋は加速度つけて
スカイタワ-の上に
飞んで行くのよ  
ほんの1秒だって
早く着きたい气持ち
2人とも同じ

恋が失速しそう
だけどウソはつかない
寝坊したのよ
四谷通に行こう
迟れたお诧びするわ
お昼をおごるよ

月下美人  


Vocal:Wakana Ayasaki

あなたの呼ぶ声
闻こえたけど
そこには私の
知らない人

真夏の五山で
燃えた文字が
今でも心で
くすぶるのよ  

清水の地主神社
お参りした日に
もいちど归りたいの  

恋が一夜の
梦ならば(梦ならば)
月に溺れて
燃えつきたい
悲しいの矢は
流れ星(流れ星)  
祈りをこめて
空に放つの

夕暮れ 染まった
小さな手に
泪の红叶が
浮かび上がる

鸭川を吹き拔ける
冷たい北风
これから何处ゆくう

恋が一夜の
花ならば(花ならば)
それで枯れても
つらくはない
岚のよるに
连れ出して(连れ出して)
四条通の
暗の中から  


恋が一夜の
梦ならば(梦ならば)
月に溺れて
燃えつきたい
悲しいの矢は
流れ星(流れ星)  
祈りをこめて
空に放つの